個人の労災・障害年金に特化
企業さまの労務・労災相談もLINEでご相談いただけます
LINEだけでご相談~書類完成まで
全国どこからでもサポートします。
スマホのLINEで状況を送るだけで、労災申請や障害年金に必要な
書類・医師への依頼文を丸ごと作成します。
(必要に応じて電話・Zoom・LINE通話にも切替可能です)
※「対象になるか不安」な段階でも大丈夫です。
※24時間受付/全国対応/状況を送るだけでOK
※相談しただけで料金が発生することはありません。無理な営業もしません。

労災ケア(メンタル・会社対応)・労災申請・障害年金
“人生に寄り添う社労士”があなたを支えます。
「会社とのやりとりや産業医面談がつらい」「労災になるかどうか分からない」
「障害年金の対象になりそうか知りたい」——そんな段階のご相談はすべて無料です。
LINEで状況を整理し、書類作成に進む場合は事前に料金をご説明したうえでご依頼をお受けします。
新潟市|こもれび社労士事務所(全国対応・LINE完結)
※相談しただけで料金が発生することはありません。

あなたの生活と人生を支える3つのサポート
🟦 労災ケア(メンタル・会社対応)サポート
パワハラ・カスハラ・配置転換など、会社とのやりとりや産業医面談がつらい方のためのサポートです。
LINEで状況整理を行い、人事への伝え方・面談で話すポイント・主治医への説明文を一緒に作成します。
🟦 労災申請(後遺障害・メンタルヘルス・様式作成)サポート
メンタル不調・腰椎・歩行・しびれなど、等級が変わりやすい分野を専門的にサポートします。
医師に渡す「社労士メモ」を作成し、適切な等級につながる申請を支援します。
よくあるご不安(クリックで開きます)
相談しただけで料金は発生しますか?
「労災になるか分からない」段階でも相談できますか?
LINEだけで本当に進められますか?
会社に知られずに相談できますか?
対応エリアは新潟だけですか?
不安がある方は よくある質問(FAQ) もご覧ください。
こもれび社労士事務所が選ばれる理由
-
メンタル不調・職場ストレスの経験に基づいた寄り添い
しんどさを前提に、負担を減らす整理と文章づくりを大切にしています。 -
JR東日本グループでの労災・社会保険の実務経験
現場の労災対応や大規模な手続き実務の経験を、申請支援に活かしています。 -
LINE完結・全国対応で相談しやすい
電話や対面がしんどい状況でも、スマホのLINEだけで進められます。 -
医師・人事に伝わる「文章作成」が得意
医師メモ・診断書依頼文・会社への説明文など、伝わる言葉にこだわります。 -
初回整理までは無料・事前に料金を明示
書類作成に進む前に、必ず料金をご案内し、同意をいただいてから進めます。

費用について
お金のことは一度置いて、まずはお気軽にお話しください。
下記の内容まではすべて無料で対応しています。
- 状況の整理(ヒアリング)
- 制度のご説明・方向性の整理
- 医師に渡すメモの“初稿”作成
実際に「書類を作り始める段階」から料金が発生します。
(※必ず「ご説明 → ご同意」いただいてから進めます)
- 整理メモのブラッシュアップのみ:11,000円〜(税込)
- 診断書の依頼文+病歴・就労状況等申立書の原案作成:55,000円〜(税込)
状況や書類のボリュームによって前後しますが、必ず事前に金額をお伝えしてから進めます。
※相談したからといって、料金が発生することはありません。
「社労士だからこそ守れるもの」があります(クリックで開く)
だからこそ、症状固定(固定日)を迎える前に、必要な事実や数字を丁寧に揃えていくことが大切です。
医師は治療のプロ。
しかし、補償の可否や等級認定の基準は制度側のルールで決まります。
医療と言語化・制度のすき間を埋め、適切な等級につなげるための整理と文章づくりを支援します。
詳しく読む(社労士が必要な理由)
代表あいさつ

こもれび社労士事務所 代表 社会保険労務士 近藤明久
“書類の向こうに、人生がある。”
JR東日本グループで労災対応に携わり、ケガや不調を抱える多くの方と向き合ってきました。
私自身も人生の痛み・しんどさを経験したことから、
「困っている人に寄り添える社労士でありたい」と思い、こもれび社労士事務所を開業しました。
お一人で抱えず、まずは気軽にご相談ください。
あなたの人生を支えるパートナーとして、全力でサポートいたします。
経歴・資格
- 社会保険労務士(新潟県社会保険労務士会所属)
- 関西大学 法学部 卒業
- 年金事務所で国民年金業務を担当(窓口・記録確認など)
- JR東日本グループで労災対応・社会保険手続きの実務を担当
- 会報『社労士にいがた』に「小さく始める労務DX」で掲載
制度のしくみと現場のリアルの両方を知る立場から、障害年金・労災(後遺障害)の申請をサポートしています。
小さな会社の労務・DXもお任せください
紙・Excelから、クラウドで“ラクに・正確に”
個人のご相談を中心にしていますが、小規模事業者さま向けの 労務相談やDX化(オフィスステーション)もサポートしています。
- 労務DX(オフィスステーション導入支援)
- 社会保険手続き
- 給与計算
- 小規模企業向け顧問契約
※企業さまのご相談もLINEで受付しています(内容により最適な方法をご案内します/電話・Zoom可)
※相談だけで終了しても大丈夫です(同意なく有料対応には進みません)。

まずは無料でご相談ください
迷ったら、まずはLINEで状況を送ってください。フォーム・メールもご利用いただけます。
※相談したからといって料金が発生することはありません。
- 利用目的:お問い合わせへの回答、業務遂行、必要なご連絡のため
- 第三者提供:法令に基づく場合を除き、本人の同意なく行いません
- 委託:クラウドサービス・メール等を安全管理契約のもと利用する場合があります
- 保管:目的達成後は、法令を踏まえ適切に保管または削除します
- 労災を会社に言いづらいときの伝え方|返信文の例文つき労災のことを会社に言いづらい方向けに、伝え方の型と返信文の例文を整理しました。文章がつらい方はLINEで状況整理(無料)から対応します
- パワハラは労災になる?精神障害の認定基準を社労士が解説|LINE無料相談パワハラで心身が限界の方へ。精神障害の労災認定は「心理的負荷評価表(強・中・弱)」で判断されます。対象か不安な段階から、LINEで無料相談(全国対応)。
- ステージが変わった瞬間──“自分の経験で誰かを守りたい”と思えた理由依頼者様とのやり取りの中で、自分のステージが変わった──そう感じた瞬間がありました。「守りたい」と思えた理由と、寄り添う社労士としての原点を書いています。
- 復職後のパワハラで心身に不調…会社のパワハラ委員会が認定した実例と、障害年金につながったケースを紹介します復職後に続いた大声での叱責や人格否定により、心身の不調が悪化した相談者。社内パワハラ委員会への申し出により行為が認定され、上司の配置転換・謝罪が行われました。しかし長期のストレスにより復職は叶わず、現在は障害年金3級を受給中です。同じような状況で悩む方へ、労災・障害年金の両面から対応できるポイントを解説します。
- 【保存版】労災(メンタル)を考えたら最初にやる3つの準備|在職中でも退職後でもOK労災(メンタル)や障害年金の申請は「どこから手をつければいいのか分からない」というご相談がとても多いです。この記事では、申請前に必ず押さえておきたい3つのポイント──①医師への伝え方、②発生状況の整理、③申請タイミング──を分かりやすく解説します。LINEでの無料相談(状況整理・医師メモの初稿含む)も全国対応で行っています。





